ようこそ! まるため、京まるためへ。
きものの持つ不思議な心のゆたかさは、なんと言っても持つ人の喜び、着た時の喜びではないでしょうか。
日本の文化衣装とされている和服は、昭和初期まででその後は和洋折衷、そして現在では洋装が日常的な衣服となっています。しかし心の豊かさは、西洋文化にひけをとらない素晴らしさが実は隠されているのです。
女性特有の奥ゆかしさ優しさ言葉同様にきものが表現する清楚で気品がある格調の高い意匠美、また経済的で合理的洗い張りで御仕立直しさらに次世代へ受け継ぐ事もでき、アクセサリーなども身につけなくとも充分正装として着られ、きものを通じての思い出、心の歴史が残り道徳の基本となるべきことも、学び取る事もでき、きものにみあった礼儀作法なども身につき、更に言えばよい印象を与える事ができる、そんな魅力的な世界がきものにはある。
心のゆたかさへどうぞいらっしゃいませ。